December 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« April 2010 | Main | July 2010 »

June 2010

June 05, 2010

ワインアドバイザー全国選手権にでることになりました。

チーズ講座を仕事にしている私ですが、
なんと、このたび、ワインアドバイザー全国選手権本選にでることになりました。

実は先日のシニアワインアドバイザー合格に気をよくして、
ソムリエ協会主催のワインアドバイザー全国選手権の予選も受けてみたのですが、
なんと、予選通過13名に入ることができたんです!
http://www.sommelier.jp/honbu/article/101339/

準決勝、決勝は10月14日(木)に北海道で行われます。
ドキドキ、どんなことをやるのかしら。
とりあえず、ちゃんと勉強しないとね!!

チーズの先生なのになんでワイン??と思われる方もいらっしゃると思いますが
チーズとワインはともに土地の影響を強くうける農産物。
ワインという切り口でその土地のことを知ることはより深く土地の特徴や食文化を知ることができて、
チーズの勉強にも役に立っています。
でも、私がチーズだけでなくてワインも大好きっていうのが一番の理由ですけどね♪
(ちなみに日本酒も好きです♪)


それから、実は私、今、働いているポケットワインサロン1年目(1999年春)はJSA講座を担当しておりました。
その後、1999年秋からチーズ講座を立ち上げてチーズ畑をがんがん歩いてきましたが、やはり切っても切れぬチーズとワインの関係。
両方知ると、食卓が2倍、楽しいですよ!


ただ、試験勉強はなかなかシビアで大変ではあります。
でも、結果も大事だけど、取り組んだっていう経験も大切で、
こういう機会がないと勉強しない性分だから、
よい機会だと思って、時間を見つけて、がんばりまーす!
なにかよい情報をお持ちの方、ぜひ勉強のアドバイス、ぜひお願いします!

June 03, 2010

7月8日 朝日カルチャー横浜でチーズセミナー、やります。

ご案内です。
3ヶ月に1回ペースで担当させていただいている、横浜の朝日カルチャーセンターでのチーズセミナー。
次回は来月7月8日木曜日に開催予定です。

詳細・お申し込みはこちら

テーマは『世界のチーズを楽しむー夏編』です。
7月上旬、この時期においしいチーズを現在、選定中。
どんなチーズがでてくるか、ぜひお楽しみに!!

特別な知識はいりません。
美味しく食べて楽しめる内容が満載で毎回好評です!!

ぜひチーズを楽しみに、横浜にいらしてくださいませ。

June 01, 2010

「北海道チーズ作り体験&牡蠣祭りツアー」の報告。

5月21~23日に、
「北海道チーズ作り体験&牡蠣祭りツアー」を開催しました。
チーズ講座の受講生さんたち総勢9名参加の楽しい旅でしたので、そのご報告を。

初日は帯広空港につき、そのまま「十勝野フロマージュ」に行きました。
ここは白カビチーズなど、ソフトタイプのチーズが得意な工房です。
ブリーチーズで何度も日本のチーズコンクールで賞をとっています。

ただ、小さなチーズ工房でどこでも問題になっているのはホエーの処理。
ホエーはお菓子の原料や化粧品にも使われているのですが、使える状態に加工しないといけません。
雪印などの大手工場では処理できる機械を自前で持っていたり、業者に出したり出来るのですが、小さな工房では無理。

「十勝野フロマージュ」の代表の赤部さんは、パルミジャーノ・レッジャーノのホエーが豚に与えられ、パルマの生ハムになっているのを知り、
近くの養豚業者にお願いして、「豚にホエーを飲ませてホエー豚を作ろう!!」と思いつきました。
最初は、養豚業者も、「豚が病気になったらどうする!」って嫌がっていたそうですが、豚はブヒブヒ美味しそうにホエーを飲み、とっても健康になっていったそうです。
そりゃそうですよね。
リコッタチーズまるかじりみたいなもんですし、ホエー自体は乳酸発酵しているので、腸の調子もよくなります。
そんな経緯で生まれた『ホエー豚』
地元の生協では100g170円くらい。安いです♪
もちろん、ツアー参加者みんな、お土産に買って帰りました。
私は3パックも。
ほんのり脂身が甘いです~。

「十勝野フロマージュ」見学後、ジンギスカンを食べてから、無殺菌乳の牛乳を生産している「思いやりファーム」を訪問しました。
無殺菌乳は基本的に販売できないのですが、特別牛乳というカテゴリーで販売が一部認められています。
市販しているのは「思いやりファーム」くらい。
東京だと、伊勢丹新宿店などで購入できます。

無殺菌乳は、とてもさらさらしていて、匂いがありません。
とてもあっさりしています。
『濃厚な牛乳』をイメージしていると裏切られます。

・・・というのも、もともとの乳はさらさらで無臭。
高温で殺菌することによって、たんぱく質がこげて粘り気がでて、牛乳特有のあの匂いがでるのです。
だから、牛乳の匂いが嫌いで牛乳が好きでない子供はある意味、正しいというか、本能的に加工されたものを見抜いているんだと思います。
もちろん好き好きなので、市販の牛乳が好きな方、全然問題ありません。
でも、粘り気や匂いは高温殺菌することで生まれるものなんだ、、ということが、ここの牛乳を飲むとわかります。

「思いやりファーム」で無殺菌乳を飲み、無殺菌乳のソフトクリームを食べた後、池田町の十勝ワイン城を訪問。
ここは冬はマイナス20度にもなる中ブドウを育ててワインを造っています。
ブドウってすごい生命力ですね。
見学して試飲したあとは2時間バスで釧路まで移動。
いよいよ翌日は皆さんが楽しみにしている厚岸の牡蠣祭りです。

さて、その牡蠣祭り。
雄大な釧路湿原を見学した後、
会場となる公園へ直行し、炭火で牡蠣や魚介類のBBQを楽しみました。
桜も満開で、公園はピンクに包まれています。
東京と北海道、春を2回体験できて、なんだかとっても得した感じですね~。
厚岸名物の牡蠣やホタテ、つぶ貝はもちろんのこと、チーズ好きの私たちはチーズも持参。
ホタテの殻にチーズを乗っけてチーズを焼いて食べるのが激ウマでしたー。
牡蠣祭り終了後は厚岸で有名な森高牧場のソフトクリームを食べてまた、帯広へ。

最終日は帯広から車で一時間のところにある共働学舎でモッツァレラチーズ造りを体験。

CPA理事でもある宮嶋望さんの指導のもと、
レンネットを入れて凝固させ、カードカット、カードに熱湯をかけて練る作業をみんなで交代で体験。
これぞ、生きた勉強ですね!!
チェダリング中には熟成庫を見せもらい、ラクレットがたくさん並ぶ熟成庫に歓声をあげ、
モルジュ液を見つけて激写し、湿度90%もあるのに結露しない秘密を教えてもらって感心したり。
出来あがったモッツァレラはピザにして持ち込みワインとともにおいしく頂きました。

その後は近くのランランファームという山羊チーズ工房におじゃまして山羊の見学。
女王様山羊の「豊田さん」やいじめっこの「ふみえちゃん」など、
山羊の世界も人間と同じく、ガキ大将がいたり、いじめがある話を伺って、妙に親近感がわきました。

こうして北海道の自然と味覚を堪能した3日間。
次回、北海道チーズ&牡蠣祭りは来年の春か秋に行います。
次はぜひ一緒にいきましょう!

« April 2010 | Main | July 2010 »

My Photo

私が担当しているチーズ&ワイン講座 

無料ブログはココログ

ワンコ~愛犬日記