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February 2009

February 05, 2009

45番目のAOCチーズはリゴット・ド・コンドリューRigotte de Condrieu

INAO(フランス国立原産地・品質研究所)のプレスリリースによると、

2009年1月15日付の官報で、「リゴット・ド・コンドリウ」がAOCとして認められ、チーズとしてはフランスで45番目のAOCチーズとなったそうです。

AOCチーズとは、産地や生産方法など事細かに決められた、国が品質を品質を保護しているチーズのこと。
600とか1000とかあるといわれているチーズ大国フランスでさえ、今のところ、たった45種類のみが認められている貴重なもの。
ですからAOCに加わるということは、由緒正しい、エリートチーズの仲間入りっていう感じですね。

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「リゴット・ド・コンドリウ」は山羊の生乳を原料とし、圧搾はせず中身は柔らかい。
形状は直径4.2~5cm、高さ1.9~2.4cmの小型の円盤状。8日間以上熟成させる。
脂肪分は40%以上。
リヨンの南西部にあるピラ山で造られる。
原料乳の生産、チーズの製造・熟成は、ローヌ県とロワール県の指定された48コミューンで行なわなければならない。
19世紀に、このシェーヴル(山羊)のチーズは、販売場所の一つであるコンドリウの地名を付けて「リゴット・ド・コンドリウ」と呼ばれるようになった。
以来、小型の山羊乳のチーズとして地元での名声を獲得し、20世紀にもその評価は衰えることがなかった。
2008年は60トンが生産され、このうち35トンは、フェルミエ(農家)で造られた。
(情報提供:フランス食品振興会)

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リゴット・ド・コンドリュー、以前、リヨンで買って食べたなあ。
2月下旬からのフランス・チーズ旅はまさにこのエリアに行くので、お土産に買ってこようっと。
それにしても生産量、60トンとは。めちゃくちゃ少ないですね。
AOCになったことによって生産量も今後伸びていくのかしら。


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