ゴルゴンゾーラ360日熟成
見た目からしてすごいでしょ。
ゴルゴンゾーラ360日熟成。
つまり一年熟成のゴルゴンゾーラ・ピカンテです。
色はマロン色に変わり、この姿だけでは、だれもゴルゴンゾーラとはわかりませんよね。
入手したのは、写真にうつっている包装紙に書かれている「グファンティ」という熟成士さんからです。
ピエモンテの北部、マッジョレ湖の湖畔にあるアローナという町で代々熟成士を生業としている筋金入りの熟成士さん。
場所的にフランスに近いこともあって、チーズへの考え方などがフランス的だなーと感じました。
熟成にこだわるのは、なんていってのフランス流。
さて、お味ですが、まさしく『珍味』です。
グファンティさんも、「一回に食べる量は2~3gぐらいで、ポート酒やラム酒をあわせるといいですよ」というアドバイス。
帰国してから、さっそく、チーズ中級クラスの皆さんに食べていただきましたが、案の定、おかわりをした方は皆無。でも、刺激味も強くなく、しっとりとした食感は、さすが熟練熟成士のなせる技。
グファンティさんの地下熟成庫には、Bittoの7年熟成とか、カステルマーニョのアルパージュものとか、パルミジャーノ・レッジャーノの10年熟成まで、数々の逸品(珍品?)が大切に育てられていました。



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