どうなる、AOCカマンベール!!
本日配信されたSOPEXAのメルマガを読んでびっくり。
こんな記事です。
カマンベール・ド・ノルマンディー騒然
L'avenir du camembert au lait cru
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カマンベール・ド・ノルマンディーの大手の造り手であるLactalis社とIsigny社が、4月1日から一時的にAOCを名乗ることを中止すると発表した、と4月7日付のフィガロ紙は報じている。
カマンベール・ド・ノルマンディーは、ブリーとともに、フランスで唯一、原料の生乳を37度以上に温めてはいけない白カビタイプのチーズである。
生乳を使うカマンベールは病原微生物に弱く、これまでにも何回か病原微生物が検出された。
このため食品衛生上の観点から、両社はINAOに対し、カマンベール・ド・ノルマンディーに37度以上に加熱したものか、ミクロフィルターでろ過したミルクの使用もあわせて認めるよう、要望を出していた。
しかし3月にINAOが、現在のAOCの規定を変更しないとの結論を出したため、AOCでの販売をやめることとしたという。なお、両社で、カマンベール・ド・ノルマンディーの販売量の80%以上を生産している。
(Le Figaro et vous,07/04;Le Monde,14/03;universfromage,15/03)
フランス食品振興会発行メールマガジンhttp://www.franceshoku.com/より転載
イズニーのカマンベール、最近見かけないなーと思っていたら、そういうことなんですね。
カマンベールAOC、生産量がガタ落ちですね。
無殺菌乳で作る場合は、いろんな問題がやはりおきやすいのか・・・。


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