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July 2006

July 24, 2006

一次試験が終わりました。

3月下旬からやっていた試験講座が終了し、昨日、一次試験が行われました。

受験された方!本当にお疲れさまでした。
受験された方々から話を聞きましたが、チーズ名を原語で書かせるとか、こまかい(さして重要でもない、意味のない)重箱の隅的な問題が多かったようです。なかには基本的な問題もあったようですが。

話を聞いていると、チーズに愛情がなく、チーズのことをあまり知らない人が作った問題のように感じました。
チーズが好きで勉強してきた人たちが報われない、意味のないテストだったのでは、と思います。

こんなんだと、チーズプロフェッショナル協会の行く末を危ぶんでしまいます。
いったい、どういう人を合格させたいのか?
ちゃんとしたポリシーがあって作られた問題だったのか?

とにかく、今回のようなことがあると、協会の考えやどういう人を合格させたいのか、というのがまったく見えなく、共感もできないので、私も正直言って、協会に失望してしました。

なぜ原語でチーズ名を書けるのが合格に必要なのか、まったく理解できません。
それに、問題を作った人、試験にかかわった協会の人たちは、皆さん、書けるのかしら?
ポルトガル産の(日本に輸入もされていない)チーズの名前が原語で書ける人がいるのかしら?

読めることは必要ですが、書くことって必要なのだろうか。
こんないいかげんな問題を作った協会の人に怒りすら思えます。

今年のテストを受けた人たちは、
「こんな意味のない試験をやるような協会とはもう関わりたくない。もし運よく合格できていたとしても、もう来年は協会とは関わらない」と皆、口々に言っています。はっきりいって怒っていますし、協会にも嫌悪感を感じています。
試験を受けることが逆効果なのです。協会のやっていることは、チーズの普及の面では、今年の試験に限っては本当にマイナスな働きしかないと思います。それで、チーズ自体、食べなくなることはないと思いますが、心は離れていくと思いますね。

たとえば、昨年は、「テストはできなかったけど、この問題で落ちたのなら自分の力不足なので、納得がいく」と皆さん言っていました。
落ちても納得いくようなテストでなければ、本当に、「時間とお金を無駄にした」といわれてもしかたないような気がします。

あまりに納得いかないので、協会に質問メールをしました。
納得いく答えがもらえなければ、
『チーズプロフェッショナルの試験なんて時間とお金を無駄にだから、受けないほうがいい』と触れ回りたい気分です。

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