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November 2005

November 30, 2005

思いっきりテレビ

今日のお昼、みのもんたの思いっきりテレビを見ながらごはんを食べていたらこんな話題が・・・。

「夜寝る前に、○○○を一切れ食べると免疫力の低下を防げる」

さて、○○○はなんてしょう?

正解はチーズ!!!

なんでも、チーズに含まれるアミノ酸の中には、成長ホルモンの分泌をうながすのに効果的なものが含まれていて、睡眠中に成長ホルモンが分泌するのを助けてくれるとか。

さっそく、寝る前にチーズを食べる主婦が増えるのかしら。

(そういえば、以前、イギリスでは寝る前にチーズを食べると悪夢を見るって話題があったなあ)

November 29, 2005

国産チーズに要注目!

本日、国産チーズのコンテストが開催されました。その名も『オールジャパン・ナチュラルチーズコンテスト』。2年に1度の開催で、今年で5回目だそうです。

東京ドームホテルで行われたコンテストには見学に行きませんでしたが、夜に行われた生産者との交流会に参加してきました。

もちろん、生産者の方たちだけでなく、自慢のチーズも勢ぞろい。
今回のコンテストでよい成績をとったものを食べてみて、ほんとびっくり。
数年前に比べて、格段とおいしくなっています。

十勝野フロマージュのブリーはクリーミーでコクのあるうまさを備えた、まさに日本で大ヒットしそうな逸品。
蔵王酪農のブルーチーズは、イギリスのスティルトンのような風味をもったしっかりとした旨みのあるチーズ。
さらに協同学舎の、日本酒を使ったウオッシュ「酒蔵」(稲穂がトッピングされていて見た目もいけてる!)の豊かなウオッシュの風味などなど。
大きな声で『おいしい!』っていえるようなチーズがたくさんあって、日本のチーズのこれからがとっても楽しみ&要チェックであると実感しました。

このほかよかったものは、協同学舎のクリームチーズ!!!
クリームチーズってこってりしているイメージがあるけれど、これは全然違う。
脂肪がとっても軽い感じで、スーッと溶けていくのです。
これも目からうろこの秀逸な一品でした。

あたたかくなったら、北海道のチーズ工房めぐりをするのが楽しみです♪

November 24, 2005

チーズを売ってきました。

今日は、川崎のチネチッタで開催中のイタリアフェスティバルにチーズのブースを出店しているCPAのお手伝いで、チーズの販売をしてきました。

朝から夕方まで、野外でのチーズ販売は結構たいへん。それに今日は平日でお客さんも少なく、寒さが身にしみる~。

でも、お客さんのいろんな反応がわかっておもしろかった。
試食は各種取り揃え、いろいろ出していたのですが、マスカルポーネに明太子をのせたものが一番人気。
食べやすくてなじみやすい味なんだなーと再確認しました。

November 23, 2005

プロセスチーズが小さくなっている、らしい。

先日の読売新聞によると、

「中国などでチーズの消費が拡大したために、ナチュラルチーズの国際相場が急騰していて、輸入ナチュラルチーズを原料として国内メーカーが生産するプロセスチーズなどもコストアップの影響が出ている。
しかし、価格を上げるのではなく、値段は据え置きで、容量を少なくして対応をしている。
“見えにくい値上げ”が行われている実態を、消費者も知っておく必要がありそうだ」

とのこと。

日本は、プロセスチーズなどの原料となるナチュラルチーズの大半を、海外からの輸入に依存しているのですが、その多くはオーストラリア、ニュージーランドから。最近は中国やロシアでチーズをたくさん食べるようになってきたらしく、大口の輸入があてにできる中国やロシアなどの大国にチーズが流れてしまうらしい。
日本で輸入する量なんて人口を考えればたかがしれているから、大口の大国に流れてしまうのも仕方がないかもしれないが、それによって輸入価格がここ2年くらいで40%くらい上昇しているとか。

これはホント大変なことです!!
40%ですよ!!!

普通でいったら、プロセスチーズは40%値上げしないと利益が出ないって言うことになり、
つまり、150円のプロセスチーズが210円になるってことです。
税金を加えれば221円!!!
70円くらいアップするってことです。
158円(税込)→221円(税込)だと、買うほうは少し引いちゃいますよね。

そこで、値上げをしたくないメーカーさんは苦肉の策で、たとえばポーションチーズ1個20グラムだったのを18グラムにして、お値段は据え置きで対応をしているのです。
消費者から見れば実質値上げなのですが、材料が40%も値上がりしていてはしょうがないーとも思う。

っていうか、そのくらいで対応できているのか?
プロセスチーズが売れるとどんどん赤字がでることにならないのか、って心配なくらいです。

プロセスチーズを作っている乳業メーカーさんの苦労がしのばれます。がんばってほしいです。

November 21, 2005

玄米、おいしい

ここ最近、玄米を食べています。
それまでも7分炊きとか、玄米を混ぜて使ったことはあったのですが、
玄米そのものを100%で炊いて食べるのは初めて。
きっかけは、玄米を5キロもいただいてしまったから。
最初は、「玄米でもらってもちょっと困っちゃったなー」と思い、炊き方もわからなかったので調べると意外に簡単!
いつもお米はなべで炊いているのですが、玄米を洗って6時間くらい水につけ、炊くときはなべを火にかけ、沸騰したら弱火にして25分。あとは蒸らして出来上がり!

それに、玄米っておいしいんです。
とくにカレーとかチャーハンにすると、とってもよい。
昨日はタイカレーを作ったのですが、玄米のパラリ加減がカレーによく合って、グッドでした。

そもそも、白米のもっちり感が、じつはあんまり好きではなく、胃もたれしたり、眠くなってしまったりするので、敬遠しがち、麺好きの私。
白米は冷めたのなら好きで、おにぎりは好き、っていう、あつあつ白米好き派から見ると「おまえ、日本人かよ!」っていう面目のなさなのですが、そんな私も、玄米だったら、いける! ってことで、最近は、玄米をよく炊いています。

November 20, 2005

ボージョレヌーヴォーとモンドール

今日は毎年恒例の『代々木公園チーズとワインの会』主催のボージョレ・ヌーヴォーとモンドールの会がありました。
この会は、代々木公園でワインとおつまみなどを持ち寄っての野外飲み会で、97年からはじめているのですが、初回から参加している私は、会の幹事をやっています。
とってもカジュアルな会なんですが、紹介制なので、知り合いが友人を紹介する形で大きくなって、今日の会には100人くらいの方がワイン片手に参加しました。

たびたびこの日記でも会のことを書いたりしていたんだけど、今日、何人かの方に
「あの~、日記の方ですよね。会のことを検索エンジンで調べてみたら、ヒットしたんで読んできました~」と声をかけていただきました。
なんでも、お友達に誘われてはじめて参加するので、どんな会なのかな、と思って検索してみたらしい。
会ったこともない方も読んでくださったりすると、なんだかうれしいですね♪

さて、今日の会ですが、今年のヌーヴォーはおいしい!です。
去年がちょっといまいちだったような気がしますが、今年のは、フルーティで果実味豊かで、酸味も甘みもバランスよく、新酒らしいよさにあふれているような気がします。

モンド-ルは3キロの大型タイプを用意したのですが、こちらもとってもよい状態で、カスタードクリーム状のやわらかくてやさしい味でした。取り除いた皮をコンロで焼いたのもとっても好評でした。
とにかく今日は寒かったので、トロトロあったかいチーズはよいよねー。
来年も焼きモンドール、やろっと。

November 17, 2005

松平博雄先生のこと

先日参加したチーズのシュヴァリエの会で、松平博雄先生の追悼のコーナーがあった。
松平博雄先生は、今年の8月にお亡くなりになったのだが、多くの人が死を悼み、これまでの功績をたたえた。

じつは、松平先生こそが日本にチーズを紹介し、輸入し、広めていった第一人者で功労者なのである。
松平先生の存在がなかったら、まだ、日本には、こんなにチーズが入ってきていないんじゃないか、とも思う。

ここ10年近く、体調を悪くされているときいていたので、もしかしたら、最近チーズの勉強を始めた人は、名前を聞いてもピンとこない、という人もいるかもしれない。なんだかそれが寂しい気もする。

私は、昔通っていたチーズアンドワインアカデミーで松平先生の授業を何度か受けたことがある。
とってもほがらかでやさしい語り口でチーズのすばらしさとか、おいしさを語っていただいた。
「今、ヴァランセ(当時あったチーズショップ)で夏のおいしいミルクで作られたコンテが売られているから、ぜひ食べてごらん」と教えてくださって、スクール帰りに友人とお店に寄って試食をお願いしてみたり。

ただ、単にチーズが食べたくて通い始めたスクールだったけど、チーズってこんなに奥が深いんだ、世界中で作られているんだ、ということを、先生が見せてくださった写真や映像から知って、びっくりしたものだ。

輸入が大変だった時期から、こんなにチーズの消費も高まっていろんな種類のチーズがお店に並ぶ時代になりました。ありがとうございます。私も末端の弟子として、微力ながら、その一助になれたらと思う。

November 14, 2005

チーズのシュヴァリエ

今日は年に一度の、チーズのシュヴァリエのパーティに参加をしてきました。
チーズのシュヴァリエというのは、シュヴァリエ・デュ・タストフロマージュ、日本語に訳すと『フランスチーズ鑑評騎士』のことです。
チーズのシュヴァリエって、簡単に言えば、フランスチーズの普及などに貢献した人に与えられる勲章みたいなもの。
よく、「チーズのソムリエ」みたいなもの、って説明することもあるみたいだけど、ちょっと違うかな。
シュヴァリエとソムリエ、語感は似ているけど、ソムリエみたいな仕事があるわけではないからね。
だから、シュヴァリエになっても、それが仕事になるっていうわけでもないのです。

私はかれこれ数年前に叙任していただき、毎年、開かれるパーティにでているのですが、今年も参加してきました。
最初に今年の叙任者の叙任式があり、その後はビュッフェ式のパーティ。
チーズを使ったお料理やデザートもいろいろとあり、その中でもロックフォールのアイスクリームがすごく印象に残りました。
最初は甘くてミルキーなんだけど、後からブルーチーズ特有のあの風味が追いかけてきます。
ロックフォールと甘いものの組み合わせは有名だけど、甘いデザートにするのはかなりテクニックがいるんじゃないかなー。そんな、新しい発見があって、楽しいパーティでした。

あと、このパーティの楽しいところは、チーズを通して知り合った人たちとの旧友をあたためられるところ。
チーズのいろはを教えてもらった恩師のH先生とか、その頃、一緒に勉強した仲間とか、日ごろなかなか会えない人と会って、久しぶりにおしゃべりできるのが楽しい。

でも、おしゃべりに夢中になってしまって、肝心のチーズ・プラトーを食べ損なったのが、ちょっぴり心残りです。

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