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October 2004

October 28, 2004

心の整理

今日は夕方から友人の通夜に出た。
思い起こせば10年来の友人で、一時はしょっちゅう会って、ごはんを食べたり、カラオケに行ったり、踊りに行ったり、旅行にいったり。そんな仲間の輪のなかに、彼も私もいた。たのしかった。当時は編集の会社に勤めていて仕事もかなりハードだったけど、いまよりずっとずっと遊んでた。
そのうち、ひとりふたりと結婚し、職場や仕事も変わり、ちょっとづつ会わなくなってきて、ここ2年くらいは仲間で会うことは途絶えていた。みんな、それぞれの新しい生活に一生懸命なのと、いつ会って変わらないのが友達、っていう感じで。

で、いきなりの訃報。お棺に入った彼の顔を見ても不思議な感じで、実感がわかない。一体。これはどういうことなんだろう。友人は大泣きしているけれど、私は一粒の涙も出なかった。なぜだろう。認めたくないのかもしれない。浮遊感が付きまとう。私はいつもそうだ。

仲間の中にいても、空気のような存在で、いないと寂しい、そんな人だった。
通夜のあと、久しぶりに会った仲間で、久しぶりにお酒を飲んだ。みんな、なんにも変わっていない。当時の思い出話をして笑い転げ、「彼って、ほんとおもしろいエピソードが尽きないよね」とちょっとしんみりし、話は尽きなかった。
彼のキャラクター、好きだったなあ。気軽な女友達のように付き合える男性だった。

連絡をとっていなかった2年間、彼はどんな人生を送っていたのだろう。その間、連絡をなぜ、私はとらなかったのだろう。空気みたいな存在。いつでも会える安心感。なんだかそれに甘えて疎遠になってしまった。
ちょうど二日前、TVで彼にそっくりな人を見て、「似てる~」ってごはんを食べながら叫んだばかり。なんだか虫の知らせのよう。そのとき、連絡をとってみたらどうなっていただろう。

「今」を大切に、周りの人を大切に、そんなことの大切さを、教えてくれた気がする。

October 26, 2004

負けて残念

あ~あ、3-3でもつれ込んだ最終戦、負けてしまった。残念。
東京ではサメサメな雰囲気で、視聴率も過去サイテイらしいけど、地元ではどうなんだろう。

さっき、フランス旅行の続きをあれこれ書いたのだけど、ふとした拍子に消えてしまった。
ココログぅ。自動保存の機能は無いのね!!!
おねえさんは悲しいぞ!!

もう一度、書き直す気力がないので、また後日ということで・・。

明日はまた中華街。
まだ中華本がトラブっていて、終わらず。今週にはなんとか終了にしたい。

チーズ講座も先々週から始まりました。今期は人数も少なく、こぢんまり。
楽しい講座にしていきたいなあ。


October 25, 2004

おれ竜

中日が負けてしまった。
いつもは野球にはまったく関心がないのだが、50年ぶりの中日日本一がかかっているとならば話は別。今のプロ野球にはほとんど関心はないが、じつは、地元の岐阜に住んでいたころは言わずとしれた中日ファン。82年の中日リーグ優勝のときに本格的にファンになり、とくにそのときの勝利投手、小松のファンで、高校生の頃はサイン色紙をもらいに行ったり、キャンプの見学にいったり、とけっこうミーハーな中日ファンなのでした。

東京に来てからは環境もかわり、まったく関心はなくなってしまったのですがねえ。
やっぱり環境って大きいですよね、だって、子供の頃、まわりの男の子たちはみんな、青にCDって書かれた野球帽をかぶっていて、黒とオレンジの子なんていませんでした。
父も中日が勝つとゴキゲンだったり、TV中継を見ていると、隣のウチからも歓声が聞こえてきたりして、
そういえば、昔って、プロ野球が最大の娯楽だったんだなあと、しみじみ思い出します。

50年間日本一になっていなかったというものかなりのブランクですよね。ここはとにかく優勝してほしい。
3-3になってしまって、ピンチだけど、「おれ竜」というか「おれ流」采配を期待しています、落合さん。

フランス紀行はまた次回、書きますね。(さっさと書いて~というメールをもらってしまいあせっていますが、今晩は眠くなってしまいました・・)

October 19, 2004

復帰しました

9月12日以来、一ヶ月以上のブランクがあいてしまいました。この間、私が何をしていたのかというと、怒涛のような日々を送っていたのです。その原因といえば、現在も進行中の中華街ガイドブック。これが思いのほか、難産で、9月の後半はほとんど拘束され、挙句の果てに事務所に3日間閉じ込められ、もうろうとした状況のなか、かねてから予定していたフランス旅行に10月4日に旅立ったのでした。

フランスではいろいろありましたーー。
まずはおいしい話から。

着いて早々、パリ在住の大学時代の友人のおうちに行って、近くのワインバーでランチ!
このお店がすごーくヒットで再訪を心に誓ったほど。
モンパルナスにある DIX VINS ってお店です。
私が食べたのは、(前菜)シェーブルチーズのテリーヌ、(メイン)牛肉のカマンベールソース で、意図的にチーズがらみのものばかり。
まず、シェーブルチーズのテリーヌっておもしろいでしょ。シェーブルの味がほんのり利いて、ちょっとさわやかな味わいでした。
メインのお肉は、スライスしてあるのだけれど、ほんと見事なロゼの焼き具合、さらにお肉がやわらかい。部位はどこかよくわかならなかったけど(たぶんフィレかな)、脂っこい肉より赤身が好きなモロわたし好み。フランスで「牛肉は不味い」経験を刷り込まれている私にとって初めてと言えるぐらい、おいしい牛肉のお料理でした。
カマンベールソースはまあ、フツウ。別のソースでも良かったかも。チーズソースって肉にはやっぱり重たいかな。(と知っていても、いっつも興味津々で頼んでしまうのですが・・)

友人はカモを頼んでいましたが、八角が使ってあったりしてユニーク。(下手すると中華になってしまうところがそうなっていなくてよいバランスでした)

さらに圧巻はデザートです。
いつもはデザートあんまり得意ではないのですが、料理がおいしかったので、頼んでみました。

(デザート)パン・ペルデュ
まあ、つまりフレンチトーストです。なんか、パン・ペルデュがメニューにあるのを初めてみたので即決で注文。
これがとってもおもしろくって、乾燥させたラベンダーがかかっているんです。ラベンダーですよ、ラベンダー。ふつう、食べませんよね。これがかかっていて、フランチトーストと一緒に口に入れると、両者が渾然一体となって、口の中に良い香りがむんむんに広がり、ふーと鼻から香りをぬくと、ほんと、なんともいえない初めての味わい。初めての体験。こんなのよく考えました賞をあげたいくらい、おどろきのあるデザートでした。

気づいたと思うけど、このお店、香りに異常にこだわっている様子。ワイン好きにはたまらない。ワインはローヌの赤をオーダーしたのですが、これも飲んだだけの支払いでよいとのこと。もうこれは夜に来て、極上アイデア料理とおいしいワインをいろいろ試してみたいと切望。友人も同感のようで、「今度パリに来たときに行こうね」と言われたので、「9日にパリに戻ってくるからそんとにき」って私がいい、9日の夜に再訪決定。うきうき、楽しみ~、だったはずが、その後とんでもない事件に巻き込まれ・・・。

以下、次回に続きます。

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ワンコ~愛犬日記