『アンヌ・グロとシャンボールミュジニー』というテーマのワイン会にでてきました。
アンヌ・グロと言えば、ヴォーヌ・ロマネのグロ・ファミリーの一員で、
リシュブールを譲り受け、その名に恥じない高評価のワインを造り続けている造り手さんです。
兄であるミシェル・グロには昨年2月に訪問しました。
その彼女が、土壌と南仏葡萄に惚れ込んで、南仏ミネルヴォワにドメーヌを設立。
トロ・ボーのジャン・ポール・トロとワイン造りを行い、素晴らしいワインを提供しているとのこと。
ということで、アンヌ・グロのミネルヴォワ畑別3種と、伝統のグロ家ならではの好立地の、シャンボール・ミュジニーのコンブ・ドルヴォー。
さらには、シャンボール繋がりで、15年熟成の、シャルムとレ・ザムルーズも飲んじゃうという内容です。
明日、仏検受けるんですが参加しちゃいました。
[WINE LIST]
泡
1.クレマン・ド・ブルゴーニュ
白
2. サヴァニエール レ・ヴュー・クロ 2006 (ニコラ・ジョリィ)
3. サヴァニエール レ・ヴュー・クロ 2005 (ニコラ・ジョリィ)
赤
4.<ブラインド・テイスティング>
5.レ・フォンタニーユ ミネルヴォア 2008 (ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン=ポール・トロ)
6.ラ・シオード ミネルヴォア 2008 (ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン=ポール・トロ)
7.レ・キャレタル ミネルヴォア 2008 (ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン=ポール・トロ)
8.シャンボール・ミュジニー ラ・コンブ・ドルヴォー 2008 (アンヌ・グロ)
9. シャンボール・ミュジニー シャルム 1995 (モワンヌ ユドロ)
10.シャンボール・ミュジニー レ・ザムルーズ 1995 (モワンヌ ユドロ)
これに加えて、ミシェル・グロのクロ・デ・レア2002も登場。
全11種。豪華なワイン会です。
ニコラ・ジョリィはサヴァニエール レ・ヴュー・クロ 2005年がよかったです。
時間と共に力強さがでてきて、ミネラリーで、はちみつのような香りも。
ゆっくり飲みたい白ワインです。
2006は最初は酸がしっかりとしていて、メリハリのある華やかさが好印象でしたが、時間がたつと、少し輪郭がぼやけた感じがしました。
ブラインドは・・・。
はずれました。
とってもエレガントなナパのジンファンデル。
10000円くらいのものらしい。
お高いものは、美味しいんですね。
ジンファンデルを見直し(?)ました。
アンヌ・グロのミネルヴォアはどれもエレガントスタイルですいーーっと飲める印象。
けっこう好みです。
あと、ミシェル・グロのクロ・デ・レア2002が、ブルゴーニュ4種の中では一番好きでした。
レ・ザムルース、もう少し華やかだったらよかったな。
シャルムはチョコレートとカシスをあわせたような複雑な香りで、熟成感がかなりでてました。
しか~し、、。
ブルゴーニュは実は昼の授業でカルヴァドスをぐいぐい飲んでしまったので、楽しみにしていた後半のブルゴーニュ4種がちょっときつかった・・。
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